検索条件[古代の英知/日本] 検索商品数[48件] |
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| 表題 | 「超古代」の黙示録 著者:後藤まさし | ISBN | 4-8127-0215-1 | 分類 | 古代の英知/日本 | 定価 | ¥1,429(税別) | 「超古代」が日本を変える!日本が変わる!! 日本にもあった「ダ・ヴィンチコード」! ここに初公開! | |
| 表題 | 記・紀の説話は阿波に実在した 著者:木隆弘 | ISBN | 4-8127-0213-5 | 分類 | 古代の英知/日本 | 定価 | ¥1,300(税別) | 記・紀の神話は『魏志倭人伝』の邪馬台国を示唆する物語であり、阿波を舞台にした史実だった! 阿波から大和への遷都は、なぜ隠匿されたのか? | |
| 表題 | 謎のアークとキリストの真実 著者:志鎌芳夫 | ISBN | 978-4-8127-0241-3 | 分類 | 古代の英知/日本 | 定価 | ¥1,449(税別) | 岩に書かれた古代文字や絵を解明し、古代日本の真の姿を復元する! 岩絵と古代文字の意味が、ついに明かされる! | |
| 表題 | 3+4の般若心経 著者:桂樹佑 | ISBN | 978-4-8127-0253-6 | 分類 | 古代の英知/日本 | 定価 | ¥1,300(税別) | 生命科学と歴史言語学、考古学的遺物をベースに、「菩提樹」と「悟り」と「空」の本質を読み解く。 「色即是空 空即是色」の智恵と瞑想により、あなたにも悟りは開ける!
6月24日発売 | |
| 表題 | 古事記に隠された聖書の暗号 著者:石川倉二 | ISBN | 978-4-8127-0273-4 | 分類 | 古代の英知/日本 | 定価 | ¥1,429(税別) | 日ユ同祖論の根拠を、古事記にあらわれる名前と数字から読み解く! さらに、今まで謎とされてきた日本創成期の物語と、神道の最高神である天照大神の正体を、聖書に比定して解読! 著者渾身のデビュー作。 (4月28日発売予定) | |
| 表題 | 大日経の真髄を解く〜神変・大乗密教の奥義 著者:安達駿 | ISBN | 978-4-8127-0289-5 | 分類 | 古代の英知/日本 | 定価 | ¥1,600(税別) | 空海は、大日経の中に何を発見したのか?! 大乗密教の聖典である「大日経」を、その歴史的経緯から奥義までわかりやすく解説。 同時に、空海の真の人物像に迫る! | |
| 表題 | 続・太陽の神人 黒住宗忠 著者:山田雅晴 | ISBN | 978-4-8127-0290-1 | 分類 | 古代の英知/日本 | 定価 | ¥1,300(税別) | ロンングセラー『太陽の神人黒住宗忠』の待望の続編! 今回は、神人・宗忠出現の意義を歴史的・霊的に明らかにし、混迷する21世紀に生きる私たちが、宗忠から学ぶべき人生の指針を示す。 宗忠の「慈愛の心」と「神仏との上手なお付き合い方」を紹介し、宗忠の教えを参考にした各種開運法・ピンチ克服法などを盛り込んだ「開運の指南書」「自己信頼と癒しの書」。 | |
| 表題 | 光まんだら〜真言密教のヒーリングパワー 著者:和田仙心 | ISBN | 978-4-8127-0313-7 | 分類 | 古代の英知/日本 | 定価 | ¥1,600(税別) | 古代から連綿と伝えられてきた本物の密教パワーが、病気を癒し、運勢を強くし、生きる力を蘇らせる。 正しく強く念じて思いを実現させる、「加持力」の真実! | |
| 表題 | 2013年太陽系大変革と古神道の秘儀 著者:山田雅晴 | ISBN | 978-4-8127-0336-6 | 分類 | 古代の英知/日本 | 定価 | ¥1,300(税別) | 開運法で大人気の著者、渾身の力作。ついに完成! ★大変革は7回あり、現在は4度目で、2013年はグレートチェンジ(大変革)の中心年だとわかった! ★2013年の伊勢神宮の式年遷宮の時に、天照大御神が降臨する。 ★仏尊は飛来神霊で、レムリア人の末裔の一部が「地底人類」になっている。 ★イザナギ・イザナミの国生みは大洪水後の復興事業だった―。 『決定版・神社開運法』『太陽の神人・黒住宗忠』などで人気の神道教師がついに予言・警世の書を刊行! 神道修行で発現した霊能力により、アカシックレコードへのアクセスに成功。 「霊的地球史」の情報と神仏から受けたメッセージにより、霊界・神界の構造解明や人類の未来予測に挑む。 大変革を乗り切るための神言も掲載! | |
| 表題 | 邪馬台国は上総にあった! 著者:伊藤邦之 | ISBN | 978-4-8127-0375-5 | 分類 | 古代の英知/日本 | 定価 | ¥1,500(税別) | 邪馬台国はどこにあったのか? この永遠の謎解きに、衝撃の新展開! 古代史を研究し尽くしてきた著者が、「『魏志』倭人伝」「古事記」「日本書紀」などの文献をはじめ、銅鐸、銅鏡、土器絵画といった考古資料、そして長年のフィールドワークによって到達した結論は!? ついにその所在地が特定される! | |
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