■日本民族は国家を防衛できるか　　　　　　　　　　　著者：茶谷好晴

▲戻る

	「現在、世界を騒がせているテロ性因子も、おおむね異次元の悪霊的存在界から来帰している可能性がある。それは現在文明ではまだ解明されていない、背後霊体の誘導という操作の現実も存在するであろう。いまや世界は大きく変容しようとしている。知価革命を含めてわれわれれの存在を凌駕する宇宙文明の到来を予感せしめる、あるものが存在する。量子力学を中心とする物質の存在に対する究極的な追求が、結論的に霊界の存在へと連結する気配を感じさせる。つまり科学的であろうとする存在の追求自体が、われわれの精神活動を中心とする霊質的存在、すなわち霊域的世界の実在を決定的に確定するという事実である」 〜「あとがき」より

価格 1,500円(税別)

▲戻る