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![]() UP : 2003.02.06 |
スペースシャトルが地球帰還時に空中分解してしまいました。テキサスの住民がその状況を空を見ながら観察していたので、一挙に世界中の関心が宇宙開発に集まっています。イラク開戦に向けて準備を進めていた大統領も、それまでの宇宙開発に対する無関心さを多少修正し、太陽系内の生命探査促進をほのめかすコメントを出したりしているようです。 本来、宇宙開発そのものが、UFO事件の解明が発端であったこと思われますし、NASA(米国航空宇宙局)が誕生する以前から、関係者の中に宇宙人たちがいた、つまり、宇宙人たちが地球の宇宙開発を援助していたとか、あるいは科学者レベルでは「宇宙人との交流があった」という証言もあり、人類が宇宙を目指すということは、即「地球の開国」を意味しているということを改めて認識する必要があるでしょう。 CSETIのデスクロージャー資料の中には、当局がすでに地球に来ている宇宙人種族の種類として、「57種類が登録されている」とあります。しかも「そのほとんどは、街を歩いていても誰も気付かないだろう。ただ彼らがわれわれと違うのは、真っ暗闇でも歩けるということである(超能力を持っている)」とされています。 これは本当でしょうか。 今回の空中分解事故と、デスクロージャー証言から一つ思い出したことがありますので、紹介したいと思います。 それは以前、関西に住んでいた研究仲間から、「興味深い人物が近くに住んでいる」という報告が来たことがありました。 「その人物は日本人ではあるが、NASAで宇宙パイロットとして5年間勤務していたことがあり、現在は大阪に住んでいて、関西の大学生たちとUFOを呼ぶ機械を作って、公園で実験をしている」というのです。その際に2回ほど実際にUFOが出現し、テレビ局が取材したとのことでした。 そうしたテーマでのテレビ放送は聞いたことがなかったのですが、とにかく取材しておく必要を感じ、出向いて会ってみました。 宇宙飛行士とUFOなどというと、にわかには信じられないのですが、まさしく事実は小説より奇でした。調べてみると、確かに宇宙開発関連の資料に彼の名前が出ているのです。コロンビア大学を出た後米軍に在籍し、後にノースウエスタン航空のパイロットになっています。 彼の話をかいつまんで、列記してみましょう。
そのほかさまざまな取材が出来たのですが、今まで公表しませんでした。いずれ整理してまとめるつもりです。 実際は、UFO問題はあまりにも長く当局が公表してこなかったものですから、事実と常識がかけ離れすぎ、それを埋めることの難しさを感じざるを得ません。 今回、フセイン大統領とUFOの問題をテーマとする予定でしたが、シャトルの事件があったので、急遽予定を変更して掲載しましたので、次回まわしといたします。 |
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